機能性表示食品『痩せる』はNG?消費者庁から注意喚起

こんにちは!
ハヅキです(*´・ω・`)b
今日は、
『飲むだけで痩せる!』
機能性表示食品に注意喚起!
ってニュースです!
ポッコリ下腹を無くしたい!
『ダイエット』は、
永遠のテーマですかね?

『ダイエット』
『食事制限』
『運動』
なんて、面倒だから(´д`|||)
ついつい、
『飲むだけで痩せる!』
『内臓脂肪を燃やす!』
なんて書いて有るサプリメントとかに、
頼ってしまいますよね?

11月7日
消費者庁が景品表示法に基づく措置命令を公表

消費者庁が、
痩身効果を標ぼうする機能性表示食品の
販売事業者16社 (下記の一覧参照) に対し、
景品表示法に基づく措置命令を公表。

科学的な根拠がないにもかかわらず、
「機能性表示食品」
のサプリメントなどについて
飲むだけで簡単に痩せるかのように宣伝していたとして、
葛の花由来イソフラボンを配合する
機能性表示食品(以下、葛の花)
を販売する16社
医薬品メーカーなどが初めて行政処分された。
2015年に始まった
機能性表示食品に対する命令は初めて。

事業所・対象商品

株式会社太田胃散
葛の花イソフラボン 貴妃
葛の花イソフラボン ウエストサポート茶

株式会社オンライフ
slimfor(スリムフォー)

株式会社CDグローバル
葛の花イソフラボン青汁

株式会社全日本通教
葛の花減脂粒

ありがとう通販株式会社
青汁ダイエットン

株式会社ECスタジオ
イージースムージーグリーン

株式会社協和
ウエストシェイプ

株式会社スギ薬局
葛の花ウエストケアタブレット
葛の花ウエストケアスムージー
葛の花プレミアム青汁

株式会社ステップワールド
ヘラスリム

株式会社テレビショッピング研究所
葛の花サプリメント

株式会社Nalelu
葛の花ヘルスリム27

株式会社ニッセン
メディスリム(12粒)

日本第一製薬株式会社
お腹の脂肪に葛の花イソフラボンスリム

株式会社ハーブ健康本舗
シボヘール

ピルボックスジャパン株式会社
onaka(おなか)

株式会社やまちや
葛の花由来イソフラボン入り きょうの青汁

「葛の花」をめぐっては、
これまで45件の届出が公表されている。
今回は、16社の19商品に対する処分。
中には販売を行っているものの、
今回、処分を受けていない企業もあった。

供給する機能性表示食品について、ウェブサイトや新聞・雑誌広告などの表示媒体において、
「1日1杯飲むだけ!」
「科学的根拠有り」
などと表示し、自社の商品をとりさえすれば、運動や食事制限をしなくても、誰もが簡単に痩せられるかのように宣伝した。
「あたかも、対象商品を摂取するだけで、
誰でも容易に、内臓脂肪(及び皮下脂肪)の減少による、
外見上、身体の変化を認識できるまでの
腹部の痩身効果が得られるかのように示す表示」
を行っていたとして。
消費者庁が当該事業者に対して
表示の裏付けとなる資料の提示を求めたところ、
提出された資料は合理的な根拠を示すものとは認められず、
景品表示法における優良誤認に該当すると判断された。


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機能性表示食品とは?

表示にあたり、一定の科学的根拠を示せば、
事業者の責任で体への効能をパッケージに表示できる制度。
今回対象となった商品は
「おなかの脂肪を減らすのを助ける」
といった機能性表示を消費者庁に届け出ている。
消費者庁も届出表示である
「内臓脂肪の減少」
に対する一定の根拠としては認めた。
現在、機能性表示食品で
「内臓脂肪の減少」
をうたうものは72件(撤回を除く)あるが、
その2割超にあたる商品に表示の排除措置がとられた。
食品分野では過去最多の一斉処分になる。

データ偽造?

ただし、各社が表示の根拠としている実験結果は、
運動と食事制限を伴う一定の条件下で行われたもの。

根拠として提出された試験データは、
BMI25~30の人を対象にしており、
運動(1日約8~9000歩)と
食事制限で摂取エネルギーを
消費エネルギーが上回る状態を
維持することが条件。

軽度の肥満を対象に得られた試験結果であり、
イラストや表示からイメージされる極度の肥満の人を対象に
「外見上、身体の変化を認識できる効果」
とは認めず、届出表示を超えると判断した。
試験からは体重で約1キロ、
ウエストが約1センチ減少することが分かったが、
通常の1日の変動範囲という。

こうした条件を示さずに、
痩せる効果だけを強調した広告が
「行き過ぎ」
と判断された。
16社はいずれも今年8月までに、
問題とされた広告を中止している。

消費者庁・大元課長との一問一答

「食品で痩せるあり得ない」

消費者庁の大元慎二表示対策課長との会見での一問一答は以下の通り。

――6社への処分は過去最多か。

「食品分野に限れば最多になる」

――造元が同じ。責任をどう考えている。

「景表法上、必要な措置をとっていたため処分していない」

――横並びで同様の表示を行っている。各社連絡して作ったのか。

「横並びは通常ない。同じ商品を各社が扱う場合はあるが、今回は独自商品として展開しているので各社の判断になる」

――「内臓脂肪を減らす」という届出自体が嘘になる。根拠がないとなれば撤回を求めることもあるか。

「問題視したのは『内臓脂肪を減らす』ではなく、痩身効果をうたっていること。少なくとも内臓脂肪に関する機能を超えた資料はなかったということ」

――「葛の花」を販売する全社への処分か。

「問題のある表示を行っている会社のみ」

――処分されていない企業との差は何か。

「『内臓脂肪を減らす』と同様の表示はトクホでも許可例はある。今回はそれを超えたこと、運動や食事制限がいらないと書いていることが問題」

――機能性表示食品制度は、政府の成長戦略の一環として導入されたもの。処分の影響をどう考えている。

「影響は分からない。答える立場にない」

――制度は中小企業の活用を促すものでもある。消費者庁も中小の活用を成果の一つにあげている。活用する上で萎縮を招かないか。

「(届出の)データをしっかり見ておけば(今回違反となったような)表示は当然できない。中小といえどもデータを読み解けないということはない」

――機能性表示食品で初の処分。消費者庁として注意喚起は。

「(今年10月に出した)『健康食品Q&A』にも書いてある通り、食品で痩身効果を得るのはあり得ない。そもそも食品で痩身効果はうたってはいけない」

――今年7月に打消し表示の実態調査をまとめたが、今回の処分はこれを体現するものか。

「そうなる。消費者は体験談も効果と認識する。内容が実際と齟齬があれば問題。打消し表示はあったが、表示する効果を打ち消すものではなかった」

処分内容

処分を受けた16社のうち、
太田胃散、
オンライフ
CDグローバル
全日本通教
の4社は、
消費者に対する誤認排除措置を行っていないことから、
再発防止策の実施に加え、社告などの掲載を命じた。

残る12社は、
ありがとう通販
ECスタジオ
協和
スギ薬局
ステップワールド
テレビショッピング研究所
Nalelu
ニッセン
日本第一製薬
ハーブ健康本舗
ピルボックスジャパン
やまちや
は、すでに新聞等への社告掲載で
誤認排除措置を講じており、
再発防止策を命じた。


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最後に

『表示』は、国民が商品を選ぶ基準にもなる。
『機能性食品表示』が付いていれば、
付いてい無い商品より信頼される。
その『表示』を信用して良いものか?
消費者は悩んでしまう。

『飲むだけで痩せる!』
は、確かに信用して良いものか?
『機能性食品表示』
が、信頼出来なくなってしまった気がするハヅキでした。

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